今年は2月4日が立春にあたり、まだまだ寒い日が続くものの2月は暦の上では春となります。春の兆しが見え始める、冬と春が交錯する時期です。
春の訪れを感じさせるように、2月後半からは徐々に花粉の飛散も始まり、本格的な春に向けて緩やかに季節が移り変わっていきます。
2月というのは、“冬バテ”に陥っている方が多くいらっしゃいます。
冬バテ状態のまま、春の本格的な花粉シーズンを迎えてしまうと花粉症の症状が悪化してしまう可能性も考えられます。
特に、今年は花粉の飛散量が全国的に平年よりも多く、早くに飛散が始まると予想されているため、早め早めの対策として“冬バテ対策”が必要です。
冬バテを撃退するには、体の要でもある腸内環境がカギを握っています。
〈屋外は寒く室内は温かい〉という冬特有の寒暖差によって体温調節を司る自律神経が働きすぎて疲労感が蓄積したり、夏に比べて冬は1日の日照時間が最大で5時間弱も短くなり日光を浴びる時間が減ることで、幸せホルモンであるセロトニンの分泌量が減少します。
気分の落ち込みや睡眠の質が冬に低下しやすいのは、“冬バテ”のせいでもあるのです。
《冬バテの主な症状》
☐ 倦怠感、疲れやすい
☐ 頭痛、肩こり、めまい
☐ 手足の冷え
☐ 便秘or下痢
☐ 寝つきが悪い、寝ても疲れが取れない
☐ 気分の落ち込み、集中力低下
☐ 食欲不振or過食傾向
腸は便を出す排泄器官としての働きだけではなく、免疫やホルモン調整センターとしても働く「第二の脳」ともいえる重要な器官です。
冬に分泌量が減少してしまうセロトニンも腸で約90%作られ、「脳腸相関」という関係性から腸内環境が整うことで自律神経の乱れも整います。腸は免疫の要としても働いているので、腸が整えば冬バテ+花粉症対策にまで繋がります。
花粉症は、日本人の約2人に1人が発症する「国民病」とも言われていますが、実は花粉症の発症には腸内フローラが関係しているということが近年わかってきました。
花粉症は体内に侵入した花粉という“異物”を、くしゃみや鼻水によって体外に排泄しようとします。この“異物”に対して働くのが腸に存在する免疫細胞です。
腸には免疫細胞の約7割が集中しており、免疫の鍵となる臓器です。腸内環境が乱れることで免疫の司令塔が混乱し免疫細胞の働きが低下してしまいます。
その結果、花粉などのアレルギー物質に対して過剰に反応しやすくなることで、鼻づまり、目のかゆみといった花粉症の症状が引き起こされます。
さらに、腸内環境が乱れていると、免疫機能をサポートするために必要なビタミンやミネラルなどの栄養素の吸収率も低下してしまうことでアレルギー反応が長引いてしまいます。
1.発酵食品・食物繊維を意識して食べましょう
腸内環境を整える基本は「腸内細菌(善玉菌)が喜ぶ食事」を摂ることです。
肉類中心の食事や高脂肪の食事は悪玉菌が好む典型的な食べ物です。精製された白砂糖や加工食品などに含まれる食品添加物も、摂りすぎてしまうと腸内フローラのバランスが乱れ悪玉菌を増やしてしまうと考えられています。
味噌・納豆・キムチなどの発酵食品は、乳酸菌や酵母などの「生きた善玉菌そのもの」を直接摂取する事ができ、腸内の善玉菌の数を増やし腸内フローラのバランスを整えることができます。また、野菜・キノコ類・海藻類などの食物繊維は善玉菌のエサとなる栄養素です。
発酵食品+食物繊維を組み合わせることで、善玉菌を増やし活性化することができます。
2.適度に運動して腸を刺激しましょう
運動によっても腸内の善玉菌が増え、腸内細菌の多様性が高まります。
運動によって腸への血流量が増えると腸の代謝が促進され腸の機能が正常に保たれやすくなります。その結果、腸内での短鎖脂肪酸の産生が活発になり、腸へのエネルギーが増加することで腸の免疫機能も高まります。
3.ファスティングも効果的!
常に食べ物の消化吸収で休みなく働いている胃腸を、ファスティングによって休息を与えることにより胃腸の機能性が高まります。体内に蓄積されていた有害物質や老廃物の排泄が促されることで、腸に集まる神経系や内分泌系の働きも正常になり、自律神経やホルモンのバランスが整います。腸の免疫細胞の働きも正常になることで、花粉症のアレルギー症状の軽減にも繋がります。

リプラクト
リプラクトには、1mLあたり約100億個以上の乳酸菌が含まれ、1本あたり合計24種類、5兆個以上の乳酸菌が含まれています。多様な乳酸菌を摂取することで、それぞれの菌が持つ特性を活かし、腸内環境に対して多角的にアプローチができます。
また、乳酸菌とともにリプラの栄養素を含んでおり、日々の食事とともに取り入れやすくなっています。

マジョール 青汁PLUS+
ミネラルたっぷりの九州の土壌で農薬不使用栽培された大麦若葉とヨモギを使用。
ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素が豊富に含まれており、毎日の食事では不足しがちな栄養素を補います。
青汁PLUS+を1日4袋8週間継続してお飲みいただくことで、腸内フローラを整えるサポートが期待できます。

