紫外線対策日焼け止めの選び方&使い方ガイド

こんにちは!
今日は、美肌を守るうえで絶対に外せない

「紫外線対策」「美白ケア」「日焼け止めの選び方・使い方」について、わかりやすくまとめてみました。

紫外線が強くなる春から夏にかけては、しっかりとしたケアがとても大切です。
将来のシミやシワを防ぐためにも、ぜひ参考にしてください!
 
 

紫外線(UV)って何?どうしてケアが必要なの?

 
紫外線には主に「UV-A」と「UV-B」の2種類があります。

• UV-A:肌の奥まで届き、シワやたるみの原因に。
• UV-B:肌表面に作用し、日焼けや炎症(赤くなる)
を引き起こします。

どちらも肌にダメージを与えるため、毎日の紫外線対策が重要です。
曇りの日でも、室内でも油断は禁物!
 
 

日焼け止めの選び方

 
日焼け止めには「SPF」と「PA」が表記されています。

• SPF(Sun Protection Factor):UV-Bを防ぐ指標。日常使いはSPF20〜40でOK
• PA(Protection Grade of UVA):UV-Aを防ぐ指標。「+」の数が多いほど効果が高いです。
 
 

肌タイプ別・おすすめの選び方

 
• 敏感肌:ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)のもの
• 脂性肌:オイルや強い油分が配合されていないタイプ
• 乾燥肌:保湿成分配合のクリームタイプ
 
 

日焼け止めの正しい使い方

 
1. 量はケチらない:顔全体でパール1粒大が目安。
2. 塗り残し注意:耳、首、デコルテも忘れずに。
3. こまめに塗り直す:汗をかいたら再塗布がマスト。
4. メイクの上から塗り直すときは:UVパウダーやスプレータイプを活用。
 
 

紫外線対策は「毎日が勝負」!

紫外線は一年中降り注いでいます。特に春から夏にかけての紫外線量は急増するので、油断せずに毎日コツコツとケアを続けましょう。「10年後の肌は今日のケアで決まる」と言っても過言ではありません!
 


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