Srotas Body Treatmentリピート率100%!
『ボディヒーリング楽』様の実態について迫る
サロン開業当時は、タイ古式マッサージを大々的に打ち出していたところ、偶然の出会いがきっかけでスロータストリートメントの導入を決意されたそうです。
そのきっかけとなったのが…弊社顧問、大山招子が開催していた“招幸塾”。
以前からアトピー肌に悩まされていたというオーナーの笠原先生。知人の紹介を受け偶然行った招幸塾で、大山からMÁJORの酵素ドリンク“FASFAS“を勧められ、飲み続けたところ、みるみるうちにお肌の状態が改善されていったとのことで、自身で実感したこの体験をきっかけに、デトックスの重要性や弊社商品に対する信頼に繋がったといいます。
ちょうどその頃、エクシーズジャパン大阪支社創設のタイミングと、デトックストリートメントであるスロータスの誕生が重なり、そこからサロン内でのスロータスの打ち出しがスタートしました。
ボディヒーリング楽様のサロンメニューは、『温めて・流して・出す』をテーマに構成されています。フェイシャル・ボディ・ヘッドなど様々なメニューを設けていますが、共通して、とにかくデトックスを大切にされているのです。
色々なメニューがある中で、リピート率が高いのがメインメニューとして打ち出しているスロータスボディトリートメント。
はじめは、当時働いていたスタッフさんがスロータストリートメントの施術に入られていたそうですが、後に、スロータストリートメント技術の“面白さ”や、“奥深さ”に魅了され、笠原先生ご自身で自らお客様のトリートメントに入られるようになったといいます。
効果はもちろん、癒しを求めに来るお客様が多いということもあり、一番の理由は
スッキリする体感や癒しの香り、ゴマオイルならではの使用感のよう。
ほかにも、スロータスならではの手技や、全身360℃行うハンドマッサージが人気の理由とのことでした。
笠原先生が、施術をするうえで特に意識されているのがお客様とのコミュニケーション兼カウンセリング。“カウンセリング”というとまずイメージするのが、カウンセリング室などでお茶を出しつつ対面での傾聴やご提案ですよね。
しかし、笠原先生は殆どのコミュニケーション(カウンセリング)を施術中にこなすのです。
お客様への安心感や、コミュニケーションのなかでお客様が抱えるストレスや他愛もないことを自然と吐き出せる環境づくりが、心のデトックスに繋がっているようですね。
もちろんゆっくり眠りたい人はそっと寝て頂き、臨機応変にご対応されています。
また、季節や、お客様の状態に合わせ、お客様と一緒にスロータストリートメントとの組み合わせを考えることで、飽きることなく『皆でスロータスを楽しんでいる』そうです。
サロンのアットホームな雰囲気が目に浮かびます。
昨年、エクシーズジャパンで開催した美BODYコンテストでも、なんと入賞しているのです。月に2回×6ヵ月のスロータス(メイン)と5種の健康食品で結果を出し、入賞を勝ち取りました。実際に入賞したお客様のお声は「本当に無理をした感覚がなかったことが嬉しい」と仰っていました。
これだけの結果がでているのに、無理をした感覚がないと思えるのは、先生の自然なカウンセリングや心のデトックスがあったからではないかと取材をしてみて感じました。
また、商品のご提案は、トリートメントが終わり、お客様の体や心の状況を把握したうえで、改善に必要と感じる商品を帰りにお伝えするそうです。
それは、決してその場で即決して頂く為ではなく、アドバイスの一貫なのです。
お客様は言葉だけだと忘れてしまう事もあるので、必要なものを紙に書いてお渡しするか、もしくはパンフレットの必要な商品だけに印を付けて渡します。
検討する時間がしっかりとれるのはお客様にとっても安心ですね。
長年にわたり、スロータスボディトリートメントを大々的に打ち出してくださっている「ボディヒーリング楽」様。スロータスボディのみならず、スロータスフェイシャル・ヘッディマルマをすべて組み合わせたスペシャルメニューも人気とのことでした。
スロータスのファンを多く抱えているその背景には、笠原先生の「Srotas」への熱い思いと、お客様の事を第一に考え築かれた信頼関係があったのですね。
取材中は先生の思いが、言葉や表情から溢れるシーンもあり、気持ちを惹きつけられました。『寝屋川美人の町づくり』をわたしたちは応援しています。
今後もボディヒーリング楽様のご活躍が楽しみです。
エクシーズジャパンでは、日頃よりご愛顧頂いているサロン様のご活躍を発信させていただきたく取材を定期的に実施しております。
お声がけさせていただきました際は、ご協力賜われますと幸いです。
引き続きエクシーズジャパンをよろしくお願いいたします。